日出町の塾での高校受験対策、私立大・国公立大学受験対策なら鳴海塾

鳴海塾
実績と声 Results&Voice

生徒の内なる言葉Specific words

生徒の内なる言葉を探るための
アンケート

鳴海塾に実際に寄せられた「生徒様の声」を
読まれた方の多くは・・・

『成績が上がる』『楽しそう』な塾なんだろうなぁ〜
と思われていると思います。

それと同時に、『ちょっと抽象的でイメージできない。』
という気持ちにもなっていませんか?

私もアンケート結果を眺めた時に、
少し抽象的だな〜、う〜ん・・・と同じ感想を持ちました。

そこで、もっと深掘りすべき、聞き方・アプローチを変えて第2次アンケートを実施してみたところ・・・

生徒たちのリアルの言葉が続出し、鳴海塾の本当の姿・輪郭がはっきりとしてきました。

以下が、その全容です。
31枚ありますが、できれば1枚1枚読んでいただけたら幸いです。

※イニシャル表記の方は、ご本人の希望のため、イニシャルにて掲載させていただいております。
なお原本は、すべて塾にて保管しております。

受験直後の高校3年生

鳴海塾へ
入塾した理由は、兄が以前通っていたからというのもありますが、友だちからの「鳴海塾はやばい」といったウワサを聞いて、それを自分の身をもって体験してみたいという興味本位からでした。そしてこれまで塾に来続けている理由は、学校の先生からは決して聞くことのできないような数々の暴言を聞くのが毎日楽しみだったのと、他の塾ではないような環境に身を置くことで人間としての強さなどを身に付けることができると思ったからです。毎日、野球に打ち込めたのも鳴海塾の強力な魔法にまかせておけばだいじょうぶという思いがあったからだと思います。鳴海塾最高!

3-3-14

塾生がいつ:質問中に どこで:主に事務室で 誰と(に):主に塾長(又は友だち)に どんな時:一方的に罵られる時に「塾が楽しい!」と感じております。
In other words、We are slaves__なるみ
しかし、決してドMを育てる塾でなければ高圧的な授業の形式である訳でもなく、私は自主性を重んじ、成績に一喜一憂することなく長い目で

受験直後の高校3年生

私がこの塾に来続けていたのは、他の塾に比べて、生徒と先生の距離が近いと思うからです。かなり厳しいと思います。私も「塾に行きたくない」と思うことがありました。それでも、やめようとは思わなかったのは、先生と勉強以外の話をする機会があったからです。先生に、自分の趣味の話をしたり、他の塾生と一緒に盛り上がったりすることが好きだったからです。先生と普段からいろいろな話をすることで距離が縮まり、「先生」相手だからと身構える必要がありませんでした。塾での居心地がよくなることで、勉強が厳しくても、この塾に来続けたいと思うことができました。

受験直後の高校3年生

理由は、テストを重ねる度に少しずつですが力が身についている事を実感できていたからです。以前、課題もテストもない塾に通っていましたが、その時と違って学校の定期テストでも塾でやった教科は点数がしっかりと上がっていきました。その理由としてテストの回数が多かった事も挙げられますが、先生と生徒の距離が近くわからない問題をすぐに質問できるという環境になっている事が1番だと思います。先生のいる事務所には受験生である中3や高3だけでなく様々な学年の子が先生に質問しに来ています。私もセンター試験前は苦手な物理と化学を質問してたくさんディスられましたが、自分がどこでつまずいているのか確認でき的をしぼって勉強することができました。また、鳴海塾に来続けた理由として、もう1つはやはり塾がとても楽しかった事です。先程も述べたように塾生同士だけでなく先生とも距離が近いため、勉強以外の話にも花が咲いて、勉強自体がしんどい時期でも喋ることで気分転換ができて勉強の方もまた頑張っていこうとやる気を起こすこともできました。以上の理由から、私は鳴海塾に通い続けました。

受験直後の高校3年生

鳴海塾へ
回想:部活をやめてただ遊ぶことしかなかったとき、某野球部、Hという奴がすすめてくれてこの塾に入り、この塾で基礎からちゃんと学び、勉強のやり方などを教わりました。学校での授業が定着していないことを日々痛感しながら授業を受けていました。なので、わからないから厳しい刑があたえられる、わかっていれば厳しくないことはない。実際模試の点も上がり、部活をしていれば絶対に取れなかった順位も取れるようになり、次も頑張ろうという気持ちになりました。下がったときもあったけど、わからなくて出来なかった問題をちゃんと聞きにいって自分で解ききることが大切だと模試後の塾のテストでわかりました。なので、厳しいほうが自分のためになるし、体が壊れなければ大丈夫だと思います。体を鍛えてから入りましょう!!

受験直後の高校3年生

鳴海塾に入る前は厳しいと聞いていたけど、入ってみたら、考えていたより厳しくなかったからです。授業中は、ただまじめにするのではなく、笑いの絶えない授業でした。テストで夜遅くまで残されることもあって、大変でしたが、夜何時でも気のすむまで塾で勉強できる環境でした。授業以外の時は、先生と学校や家であったことや、趣味の話をして楽しいです。私は、進路が定まらず悩んでいて堅い考えの方でした。その時は、先生が話を聞いてくれて、様々な方向を考えることができました。塾の友達もおもしろい人たちばかりで仲が良かったので、3年間塾をやめずに頑張ることができました。

第1教室

理由は:最初に行った時(初めて塾に来た時)に午後11時までのこされて厳しいなと思いました。でも僕は厳しくないと自分の成績がまったくのびないからです。その根拠は最初の中学校初めてのテストと二回目三回目のテストは点数も悪く、順位も180位、170位くらいでこの塾に入って138位、120位くらいに上がって僕は80点くらいでも「もう少しとれてもいいでしょ!」って思うくらいよくがでるようになったことです。もう一つの理由は、集中力を高める、忘れ物をなくすなど当たり前のことをきちんとするためです。理由は小学生の時に集中力がまったくなくて忘れ物が多かったからです。だから厳しい所の方が集中力が少しでも高まり忘れ物もなくし成績を上げたかったからです。なので鳴海塾に来続けています。

第1教室

僕が鳴海塾をやめない理由は、優しい塾より厳しい塾の方が自分のためだと思ったからです。宿題が少なかったり、塾が厳しくなかったりすると、自分が覚えれなくて、テストやプリントなので、まったく分からないことがあるかもしれないからです。しかも両親が、お金をはらってくれているのに、優しい塾では成績も悪くなり、厳しい塾より怒られないから、だんだんお金だけなくなっていって、成績もあがらなくて、悪いことばかりだから僕は、鳴海塾をやめません。

第1教室

理由は、先生達がユーモアがあり、とても刺激が強く、とてもおもしろいからです。あと、一つ一つの授業がとてもわかりやすく、実際に、点数が上がっている。というところから僕は来続けています。体験の時から、すごく厳しい塾と思いました。でも、これくらい厳しくないと、自分が変わるということができなくなっていまうと思って、来続けています。この塾はとてもユーモアのある、刺激的な塾で、最初はあまりなじめてなかったけど、先生がおもしろくて、すぐになじむことができました。

第1教室

鳴海塾に入った理由は、親が勝手に入れたのと、前に入っていた塾をやめたからです。入ったばかりは、「きびしい」というイメージしかなかったけど、なれたら楽しかったです。授業でならったまとめのテストや、学校の中の中間テストの前のテストは、むずかしかったし、とてもいやだったけど、それはテストのためになるし、勉強を家でしない自分にとってとても勉強しないと、という気持ちになるのでそこがやめたいと思わない理由です。テストに不合格だったら、合格するまで帰れないかったり、点が高い人から帰るという制度は、ちょっとひやひやしたけどそれも勉強する気になるので、やめないです。

第1教室

その理由は兄が行っていたのもあるけど、自分の学力があまりよくないなと思ったからです。それと兄が行っていた時に帰ってきたときによくはなしをしていておもしろいはなしや楽しいはなしをしてくれていいなと思ったからです。それとチラシとかがはいっているのを見て、とても順位があがっている人の体験などがのっていてすごいなと思ってそのようになりたいなと思ったからです。その理由についての根拠は理由とかさなるんですけど自分がやればとてものびるのか自分の努力しだいでできるとかいうはなしをきいたりしたからです。それと、塾のみんなとはなしていると楽しいし、仲がいいのでつづけたいなと思った根拠と理由です。

第1教室

私の姉がはいっていて、きついし、居残りも多いけれど楽しいし、みんなと授業をするのが、好きといっていました。そこ◯で、私は、自分も中学生になってからのテストが心配だし、姉がそこまで、楽しいと言っているならと体験入学で6年生の時にはいりました。実際にべんきょうしてみると授業が楽しくて、とてもわかりやすかったので、はいった日から好きになりました。中学生になってからも塾にはいりつづけて私は、塾もならっていないと、今の生活ができていないと思いました。厳しいし、宿題をやっていなかったから授業のギリギリ前までに、やりあげないといけないし、テストは、がんばってまちがいが1つか2つにしないといけない、居残りもある。けれど私は、授業の楽しい鳴海塾が好きだからつづけています。

第1教室

理由は、2つあります。1つ目は、成績を良い状態で保つことができるからです。「厳しい」と言われているイメージと同じように、確かに厳しい所もありますが、授業中には、ちゃんと先生達がわからない所を解説してくれたりして、理解ができるようになって、それが学校のテストの成果につながっていると感じています。2つ目の理由は、塾にいる友達です。鳴海塾の友達は皆いい人ばかりで、時には分からない所などを教え合ったりして、またある時には、学校や塾での成績を競い合ったりして、本当に必要不可欠な存在です。このような理由から、僕は「厳しい」と言われている鳴海塾に来続けています。

中学2年

条件1成績を上げるため。条件2自分は大人になって楽をするためにはどうすればいい?と思いました。自分で出した答えは「子供の時に勉強して頭良い人になる」でした。そのためは成績が良くないといけないと思いました。僕は友達からの招待で“鳴海塾”に入塾しました。僕は噂で「厳しい」「宿題多そう」などあまり良くない噂を耳にしました。初めて塾に行ってみて自分の楽な方法で勉強するより、自分を追い込んで勉強した方がいいと思いました。それからは、再テスト、ミスった英単語×100の宿題などいろいろありましたが、小6から2年たち今ではもう慣れて当たり前になりました。学校で全体の8分の1ぐらいの順番をとりつづけています。多分、鳴海にはいってなかったら、全然良い順位をとれていなかったと思います。これからも塾でがんばっていきたいです。

第2教室

1.学校の授業についていけるか心配だから。2.成績をよくしたいから。学校の授業についていけなかったら、テストの勉強でどこをすればいいかわからないし、ばたばたして、むだな時間を過ごしてあっという間にテストになるからです。塾に行けば、授業の復習や予習など、分かりやすく教えてくれるしできない所は、テストを行い、できるまで繰り返すので嫌でも覚えるからです。鳴海塾でなかったら、覚えるまでテストを行わなかったり、宿題があまりでなかったりするからです。他の塾では、できなかったら見捨てられるかもしれないからです。みんなは、厳しいとかいうけどなれたらそんな厳しくないし、自学も前はスカスカだったけど、今ではぎっしりうめるくせがつきました。なので、成績はだんだん上がっています。なので僕は、鳴海に行っています。

中3

「厳しい」や「楽しくない」と感じたことがないからです。それに、優しいだけの塾ならば行く意味がないと考えているからです。優しいだけの塾に通っていて、成績がきちんと安定して上昇している人はあまり聞いたことがありません。(違う人もいると思いますが)だから私は鳴海塾がよいと考えます。それに、塾の先生が親身になってアドバイスをくれるため、非常に勉学に取り組みやすい環境が整っていると感じます。「厳しい」や「楽しくない」と感じる人はいるかもしれませんが、私は全く感じず楽しんでできているため、鳴海塾に通っています。なやんでいる問題があってもスムーズな対応で悩みを消してくれ、どちらかといえばるーずな私ですが、宿題の量はそこまでないため続けることができるとともにみんなで協力しながら勉学にはげんでいるのだというじゅうじつかんを手にすることができます。個人的に塾に通っていて、くるしい、辛い、と思うことはなく、とても満足しています。

高一理系

鳴海塾に入ったきっかけは、よくわかりません。流れです。別に厳しいと思ったことがないから辞めていないのであります。他の塾に行ったこともなく、優しい塾に行きたいとも思っていません。居残らされてことありません。理由。鳴海塾を続けている理由は、鳴海塾抜きの自ら真の実力を知らないからです。私にとって必要不可欠(essencial)な存在であり、言いかえればペースメーカー(同房結節)とも言うことができます。また、テスト前になると、口内炎をつくりながら毎日塾にむかい、やめろと言われながらも続けてきたことが私の命の炎(COSMO)を燃やす燃料になっていると自負しております。これかも続けます。

第2教室(2年)

学校の授業についていけるかわからなかったので、どうせならきびしい環境で勉強したほうがなまけずにきちんと勉強できるし、できるまで居残りするればしっかりできるようになるのでついていけなくなる心配がなくなると思ったからです。宿題ではわからない問題をみんなといっしょにとくときがたのしいです。それに塾のテストでも自分が頑張って勉強してテストに合格できると、すごくうれしいし、たっせいかんがあります。それに鳴海塾にいっているおかげで成績も少しずつ上がっています。ぼくは、この塾にかよっているおかげでなまけずにきちんと勉強ができていると思います。なのでこれからも鳴海塾で勉強していこうと思っています。

中学2年

塾の教室が居心地がいいから。その理由は授業でもずっと授業だけの話だけではなく僕達の話をして息苦しくなくなる塾長と対等にしゃべれる。しかも先輩の人と話しやすい。行く2つ目の理由は、塾でやっている勉強がテストに直結するから。入塾してからはかなり成績が変わりました。そして3つ目の理由は塾で予習があります。先に予習をしたら学校でもその勉強をすると、頭によく入ります。でもそれはすぐに忘れてしまうので塾は忘れないようにその勉強方法も教えてくれます。それをしっかりやれば成績が上がるからです。4つ目の理由は出来るまでやらされるから逆にとても新鮮だからです。それと授業中教室で友達と教え合ったり、塾長に教えてもらって出来た時が楽しいです。

中2年第2教室

理由は宿題は学校でも出しているし、テストは学校のテストや入試のためになるしただ単に優しいだけだと皆やる気を失い勉強に対する気持ちがなくなってしまうと思ったからです。なぜかというと宿題を出されることによって家での勉強時間が増えるし、塾でテストがあって不合格だったら居残りになるとしても、一回居残りになったら、次はしっかり勉強してテストに合格して居残りにならないという気持ちになるからです。そして何よりいつも授業が面白くてすごく楽しく学べるからです。

第1教室

私も最初は、『厳しい』と思っていました。けれど、私が通い続けている理由は、2つあります。1つ目は、点数についてです。私は6年生のころとても点数が悪く、入る決意をしました。塾では、定期点にテストがあります。1つの事を習ったら、すぐにテストがあり、学校のテストの前にはテストに向けてのプリントを出してくれます。そのおかげで私はテストでも上の方にいられるのだと思っています。2つ目は、授業で学校よりも先に進むことです。先に進むと学校で予習として、積極的に意見を言うことができます。私は、塾で居残りさせられる、厳しい、怒られるというけれど、それは私達のために、私達に順位が上がってほしいという思いで、先生方は厳しくしてくれているのだと思います。こんな私達を思ってくれているような塾をやめようとは感じていません。通い続けている理由は、それは楽しくわかりやすい説明をしてくれるからです。

第1教室

私が鳴海塾に来続ける理由はまず1つに成績が上がることだと考えます。授業が分かりやすく、ほぼ毎回授業の範囲のテストが行われ、不合格者は後日か授業後に再テストをするので、残りたくない人は必然的に勉強をします。なので勉強の習慣がつき、日々の学習を怠る事も滅多にありません。そして鳴海塾は学校の授業の少し先を授業するので、学校で授業を受ける時は1度聞いた内容をもう1度聞くという事ができ、より一層理解を深める事が出来ます。実際に私は最初の定期テストよりも大きく順位が上がりました。2つ目の理由に、先生や同級生が面白い事だと考えます。親や学校の先生など、他の大人には言いにくいことが鳴海塾の先生には言うことができます。それは先生が親しみやすいからであると考えます。なので授業のわからない所も質問しやすいです。同級生とは学校の定期テストの5教科の点数で席順が決まるのでライバル心や結束感が生まれると感じます。このような事から私は、鳴海塾に来続けています。

第1教室

理由は、鳴海塾に入ってから学校でも授業の内容がよくわかりやすくなったし、鳴海塾での授業もタメ口でいいし塾でのテストの点順で席が決まることで、次は前の席にいきたいと思うようになったからです。根拠は、前の席にいきたいと思って勉強をがんばるし、友達もがんばっているのが授業中の発言でわかって私ももっとがんばらないと思うからです。そして、テストがたくさんあってもそのたび忘れなくなるし、居残りするのは他の塾はふつうはさせてくれないので、自分がちゃんとわかって再テストなどして自分の気がすむまでできて、鳴海塾でよかったなと思います。私にとって鳴海塾に「行って勉強すること」が楽しく、私の夢をかなえるために今、鳴海塾で勉強して、小さな目標でも達成(テストの合成や順位の何ばんに入りたいなどの目標)できるようになりたいからです。

第1教室

なるみに通っていない人の塾全体のイメージは、『怖い』とか『厳しい』とかのマイナスなかんじが多いと思います。でも、塾に行くということは勉強をしに行くということで、勉強をするには、塾に行くにせよ行かないにせよ『めんどくさい』や『つらい』などは通らなくてはならないことだと思うので、テストが多くてもあたりまえだと思っているから、鳴海に来続けることができているのです。むしろ、テストの回数を減らしてしまったりすると、自分でわかっていない所をおろそかにしてしまって、塾に来る意味がなくなると考えているので、僕は今、全然『厳しい』なんて思ってないです。ので鳴海に楽しく通わせてもらっています、塾長。

第1教室

その理由は、勉強がとてもはかどるし、塾がとても楽しいなといつも思うからです。先生が少し厳しいことで少ししばられた感じがあり、みんなやる時はやる__というけじめがついているので、とても勉強がはかどる塾だなと僕は思いました。僕といっしょにかよっている生とは全員がとても元気で、明るい性格なので、みんなが楽しそうに話したり、自分もその中に入って笑ったりしているととても楽しいです。

第1教室

鳴海塾に来続ける理由はできることが増えるからです。僕が勉強できなくても、できるようになったり、できなくて居残りさせられても居残りするとできるようになるからです。さらに、いっしょに授業を受ける人たちや上級生など色々な人と話すことができました。元はあまり話すのが苦手なので話すことができてとても嬉しいです。できることが増えたと思う時があります。例えば、中1の夏休みに英語のテストができず毎日再テストに行っていて、合格したから最初の方の英語ができるようになりました。方に、授業を一緒に受けている中で、授業中や授業以外に話すからたくさん話すことができました。たくさんの方が塾であったからできるようになり、このことがあるから楽しいです。

高校2年生

私が鳴海塾が楽しいと思う理由は、先生方がとても生徒のことを思ってくれているからです。鳴海塾は夜11時まで居残りができて(そこもありがたい!)私1人だけが残る時も、仕事が全部終わっているのに先生が差し入れてくれたこともありました。また、学校の先生のように堅い感じがないので、質問にも行きやすく、わからないところもわかるようになるまで、しっかり教えてくれます。勉強のことや不安なことを相談に行くとアドバイスをくれてやる気を出してもらえます。勉強の間に部活のことや趣味のことなどのおしゃべりをすることもあり、リフレッシュできます。「宿題をやっていないと怒られる」「居残り」「厳しい」‥。でも、私たちは何のために学習をするかというと、志望校へ合格するため、そしてその先の将来のため、自分のためだと思います。鳴海塾は私たちの夢や目標のためにやるべきことはやるということを確実にさせてくれるし、自分でもやろうと思えるので私は、それに感謝しています。

高校2年生

厳しいからこそ僕は成長できると思うから。僕は甘えん坊です。その上頭も良くありません。そのため勉強はひとりでは全くできず、優しい塾に行ってもあまり学力が上がるとは思えません。あれは確か中2の時です。厳しい有名な鳴海塾に僕は入りました。うわさ通り鳴海塾は課題やテスト、居残りなどが多く厳しいものでした。しかし、厳しいばかりではありませんでした。塾の先生たちはみんなおもしろく、親身になって接してくれるのです。そのことは僕の学力を向上させるだけでなく少しだけ勉強を好きにさせました。厳しくも信頼できる先生たちと共に僕は受験を乗り越えたいです。僕は鳴海塾のイメージは”きびしい”でなく”信頼”だと思います。

高校2年生

自分の性格上、厳しい指導でないとできなかったから。自分は勉強が嫌いなうえに、自分に甘いので自主的に勉強することができなかったので、厳しい指導を受けるしかなかった。でも、厳しい指導を受けることで成績も上がって行ったのでそれで、勉強をすることが少し楽しくなっていきました。今では少しずつではあるが自主的に勉強することができだした。

高校2年生

自分は、自分に甘い所があります。鳴海塾ではたしかに厳しいと思ったりつらいと思うことが多々ありました。しかし、自分をそのような状況においてこそ成長があると思います。また、厳しいと言うイメージが強いですが、塾長をはじめとした先生方は、おもしろくわかりやすいです。自分たちの学力について、詳しく分析をしてくれるので、自分の目標ややらなければならないことが明解になるので、学力向上にとても有効です。

高校2年生

自分の学力向上に役立つと思っているため。先生方が厳しく指導してくれるので、集中して勉強に臨むことができ、模試などの成績がそこそこ悪い結果にはならない。自分の勉強不足で塾に迷惑をかけていることを申し訳けなく思う。すいません。

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